Instagramの投稿につく「いいね」は、デフォルトでは表示されるようになっています。
そのため、投稿を閲覧した人からはどれくらいのいいねがついているのかわかるようになっています。
ただし、投稿のいいねは非表示にすることもできます。
この記事では、Instagramで投稿のいいね数を非表示に設定する方法を解説します。
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Instagramの投稿のいいね数を非表示にする方法
投稿のいいね数を非表示にする方法は、投稿前と投稿後の2通りあります。
投稿前にいいね数を非表示にする方法
1.投稿する際の手順である「新規投稿」の画面で、「その他のオプション」を押します。

2.「この投稿の「いいね!」数を非表示にする」を押します。

これでシェアされた投稿のいいね数が非表示になります。
投稿後にいいね数を非表示にする方法
1.任意の投稿を開き、右上の二重ハイフンを押します。
2.設定画面が開いたら「「いいね!」数を非表示」を押します。

これで、投稿されているコンテンツのいいね数が非表示になります。
【番外編】他の人の投稿のいいね数を非表示にする方法
Instagramでは、他の人が公開した投稿のいいね数を見えなくする機能もあります。番外編として設定方法をご紹介します。
すべての投稿のいいね数を非表示にする方法
1.プロフィール画面の右上の「≡」を押し、「設定とアクティビティ」を開きます。
2.次に「「いいね!」数とシェア数」を押します。

3.「「いいね!」数とシェア数を非表示にする」をオンにします。

これで、他のユーザーがシェアした投稿のいいね数が見えなくなります。
Instagramのいいね数を非表示にするメリット
Instagramのいいね数を非表示にすると、ほかのユーザーから投稿のいいね数が見えにくくなるため、数字を気にせずInstagramを利用しやすくなります。特に、フォロワー数に対していいね数が少ないアカウントでは、数字だけで投稿やアカウントの人気度を判断されることを避けやすくなります。
ここでは、そんないいね数を非表示にするメリットをご紹介します。
フォロワー数に対していいね数が少ないことを目立たなくできる
Instagramでは、フォロワー数と投稿のいいね数から、そのアカウントがどの程度の反応を得ているのかを判断されます。たとえば、フォロワーが1万人いるにもかかわらず、投稿へのいいねが数十件程度だと「フォロワーの割に反応が少ない」と感じられやすくなります。
いいね数を非表示にすれば、こうした数字の差が目立ちにくくなり、いいね数だけでアカウントの価値を判断されることを防ぐことができます。特にフォロワーが増えたばかりのアカウントや、投稿によって反応数にばらつきがあるときに活用できます。
いいね数による心理的なプレッシャーを軽減できる
Instagramを利用していると、「前回よりもいいねが少なかった」「ほかの人の投稿より反応が少ない」といった数字が気になってしまうことがあります。いいね数を意識しすぎると、投稿すること自体にプレッシャーを感じたり、本当に投稿したい内容よりも反応を得やすい内容を優先したりする原因にもなります。
いいね数を非表示にすることで、数字を必要以上に意識せず、自分が発信したい写真や動画、情報を投稿しやすくなります。Instagramを気軽に楽しみたい人や、ほかのアカウントとの数字の比較を減らしたい人にとって、いいね数の非表示は有効な機能といえます。
いいね数ではなく投稿内容そのものに注目してもらいやすい
いいね数が表示されていると、投稿を見る前に「いいねが多いから人気の投稿」「いいねが少ないからあまり注目されていない投稿」と判断されてしまうことがあります。
いいね数を非表示にすることで、こうした数字による先入観を与えにくくなり、写真や動画、キャプションなど投稿内容そのものを見てもらいやすくなります。
特に、商品の魅力や専門的な情報、独自の世界観など、コンテンツの内容を重視して発信しているアカウントにとってはメリットがあります。
数字ではなく「投稿が役に立った」「写真が魅力的だった」といった内容を基準に評価してもらいやすくなります。
企業アカウントでは「いいね数=人気度」という印象を和らげられる
企業がInstagramを運用するケースでは、投稿のいいね数が企業や商品の人気を判断する材料として見られることが多いです。フォロワーが多いにもかかわらずいいね数が少ないと、「あまり人気がないのではないか」と受け取られてしまいます。
しかし、実際にはInstagramの運用目的は認知拡大やWebサイトへの誘導、問い合わせ、商品購入などさまざまです。いいね数だけで成果を判断できるものではありません。
いいね数を非表示にすることで、数字だけで人気度を判断されることを避け、商品やサービス、投稿内容そのものに目を向けてもらいやすくなります。
Instagramのいいね数を非表示にするデメリット
Instagramのいいね数を非表示にすることにはメリットがある一方で、デメリットもあります。ここでチェックしていきましょう。
投稿の人気度がユーザーからわかりにくくなる
いいね数は、その投稿がどの程度のユーザーから反応を得ているのかを簡単に確認できる指標のひとつです。たとえば、数千件のいいねが付いていれば、初めてその投稿を見たユーザーにも「多くの人が注目している投稿」であることが伝わります。
いいね数を非表示にすると、このような人気度を数字で伝えることが難しくなります。特に、多くのいいねを安定して獲得しているアカウントの場合は、本来アピールできるはずの数字を見せられなくなる点がデメリットです。
投稿の人気や注目度を積極的にアピールしたい場合は、いいね数を表示したままにすることも検討しましょう。
企業アカウントやインフルエンサーでは、第三者から反響の大きさを判断されにくい
企業アカウントやインフルエンサーにとって、投稿へのいいね数は第三者がアカウントの反響を確認する際の参考情報になります。たとえば、企業がインフルエンサーへのPR依頼を検討する際、フォロワー数だけでなく、普段の投稿にどの程度の反応が集まっているかを確認することがあります。
いいね数を非表示にすると、プロフィールを訪れたユーザーや企業から投稿への反響がわかりにくくなります。多くのいいねを獲得できているアカウントであれば、その数字を公開しておくことが実績のアピールにつながります。
運用目的に合わせて表示・非表示を判断することが大切です。
投稿が盛り上がっている雰囲気を感じてもらいにくくなる
多くのいいねが付いている投稿は、その数字を見るだけでも、「多くのユーザーから注目されている」「話題になっている」といった印象を与えられます。特に、新商品やキャンペーン、イベントなどの投稿では、短期間で多くのいいねが集まることで、投稿が盛り上がっている雰囲気を視覚的に伝えることができます。
いいね数を非表示にすると、こうした数字による盛り上がりが伝わりにくくなる点はデメリットです。いいねを多く獲得できる投稿やキャンペーンを実施する場合には、あえていいね数を表示し、ユーザーからの反応を見せる方法も効果的でしょう。
非表示にしていること自体を気にするユーザーがいる可能性がある
一部のユーザーはいいね数が非表示になっていると、「なぜいいね数を隠しているのだろう」と気にします。
特に、これまでいいね数を表示していたアカウントであると、突然非表示に変更することで、ユーザーに不信感を与えてしまうかもしれません。このような点もデメリットといえます。
ただし、いいね数を非表示にすること自体は、Instagramで用意されている機能ですので、必ずしもネガティブな印象を与えるわけではありません。
まとめ
投稿のいいねの数を非表示にする方法はとても簡単です。
投稿したコンテンツのいいねをユーザーから見られないようにしたいという場合は、ぜひ今回ご紹介してきた手順を参考に、いいねを非表示に設定してみてください。
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